5 /17(土) 最近の世事
  6月はメロデス祭りでつか!?。IN FLAMESのDVDつきミニアルバム(?)。とかKALMAHの3rdアルバムとか、盛りだくさんで涙腺を壊しにきます。

 
最近の へヴィローテ アルバム

・ELEGY/AMORPHIS
・STILL AT WAR/TANK
・AUTUM/GORGE WINSTON
・Priest....live!/JudusPriest
・1999極悪大全 本家 BLACK LIST/聖飢魔U
告知とか。

(5/17)
ここ最近、多忙につき、ログ整理が若干送れてまつ(´д⊂)。

(5/10)
メールフォーム直しました

(5/3)
◆ゲストさん大募集中◆
 現在玉袋曜日では、ゲストコメンテーター(テキスト?)を募集してます。まぁ、いわゆる代打日記のような?。
ジャンル・内容はほぼ不問。熱い魂をぶちまけてください。予定としては2回(前・後)のテキストでと考えてます。

 興味のある方・詳しい内容の打ち合わせは、一度メールをください。玉&カッちゃんとの連携テキストもアリで。



めもっぽい?
(2ch HR/HM板)

【再利用】メタT統一スレ【それとも廃棄】 

 バンドのロゴや、アルバムジャケットの描かれた黒いTシャツ。これを世に広める起爆剤になったのはメタルとかいう話ですよ。

【神々の】VIKING METAL〜二度目の遠征【黄昏】
 ヴァイキングメタル。一度その世界にはまってしまうと、脱出は容易ではない・・・乱れとぶ勇ましき音と、誇り高き思想。
そして自然界の神々を崇める、揺ぎ無き信念。正にヘヴィメタルの精神を、完膚無きまでに体現してるといえるでしょう。


おたより募集中です。



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TALK FOR FREEDOM
5/17 RTUREN OF FILTH HOUNDS  
                       
                          

 ってなわけで、創設当時より、敵娘。を支えてきた、ちよこタンと、タマちゃん(イエテボリ)の二名が、張れて敵娘。を卒業する事になってしまいました。

 更新お疲れ様だ。


  もう敵娘。が始動してから、3ヶ月近くだっけ?短いようで凄いあっという間だったよねぇ。


 そうだなぁ。まだ、「某春休み」が健在で、ひたすらメタルを馬鹿にしまくった発言繰り返しといて、「メタル何て聞いてません!」みたいなのを露呈する更新で、恥さらしてた頃が懐かしいな。



 ああ・・、カーカス(Carcass)をカルカスとか素で書いてたアレね。2chやら敵娘。で書かれまくってて、何を見たのかは知らないけど、「何事もなかったように」、「カーカス」に直ってたもんねぇ。



 「自から見・聞きした事を無い物を、けなしてはいけない、また誉めてもいけない」。作家とか、演劇で著名な「中谷彰宏」の言葉だな。



 ところで、私達はいつ頃まで敵娘。に在籍する予定なの?。




 まぁ、絶対ありえないが、本家テキッ娘。に、我らが太刀打ちできない位の知識を有した鋼鉄戦士(へヴィメタラー)が現れるか、メタルが一般層に広く知れ渡る様になったらかな・・・・。



 う〜ん・・・・現実的なようで、妄想的というか何というか(汗)。



おたより紹介
今週はお便りないので、全開のを引き続き載せときます。

 自分は初めてのライブは…忘れたいです(別に興味なかったのに半ば強引にクリスマスイヴに男2人で中野サンプラザ)。
 次にいったのがの「SIAM SHADE」ライブでした。そっちは結構楽しかったです。個人的に「SIAM SHADE」はメタルだと思ってます。
 メタル初心者なんであんま参加できないんだけど、普通に面白いので頑張って下さい。

HN:本名OKカイハンセン さんからのお便り

 常連さんからのお便りです、いつもネタフリ感謝してます。日にちは元より、男二人で、しかも中野サンプラザ。しかも、Voがジュ-ダスプリーストの、ロブハルフォード(ホモ・禿げ)を意識した、服装とか、ちょっとムキっとした感じとか、そういう話を色々聞いてるSIAM SHADE。


 これは正に、神の生誕日に、背徳のバラの園へと赴けという啓示に他ならないと考えます。カイさんのバックバージンはまだ無事ですか?(´д⊂)。


 日本のメタルシンガーで一番良い歌声を持つ人は誰でしょうか。教えてください。
しょぼい質問で申し訳ないです。

HN:河原さんからのお便り
 一概には「こいつ最強!」と定義づけするのは難しいですねぇ。各人が長所短所があるんで、全体的に・・・というのはいませんが、良い歌声の国内メタルシンガーを何人か上げてみましょう。

NOV(AION&VOLCANO)

 知り合いが初聴した時「これ日本人!?」という位、英語の発音が良く、パワフルな低音咆哮がグッド。ライヴでは馬鹿丸出しなMCが、歌ってる時とのギャップを感じさせて(・∀・)イイ!です。

デーモン小暮(ex聖飢魔U)

 実はメタルバンドでつよ、聖Uは。ロブハルフォードを意識したハイトーンに、まぁ並程度英語発音。安定感と伸びやかなスタイルもさる事ながら、日本語歌詞のセンスの良さは、国内でも屈指と思います。
 ていうか、スキヤキレンジャーとか、わけわからんCDの作詞作曲やってたのはびびったなぁ・・。

黒猫(陰陽座)


 往年(メタル時代)の浜田麻里を彷彿とさせる、歌謡曲にも似たどこか懐かしい歌いまわしと、女性でありながらのパワーに溢れたボイス(萌え要素有り)はかなりの物です。
 「安達ヶ原」での鬼婆の語りや、眩暈坂での鬼気迫る語りには思わず、背筋をゾクッとさせる妖艶な魅力が・・。但し英語歌詞の発音は、聞いてて貰い泣きしてしまう位「アレ」ですけど。そこが・・いじらしいというか、何というか(´д`;)。

 あとは、ライヴハウス系のバンドですが

・荒木 真偽(SIEG FREED

 
 音源では聞いた事ないんで、あんまり詳しくは書けないですけど。とりあえずライヴ映えするメタルバンドとしての理想的なVoかなぁとは思います。動きもガッツィーで、そこらへんのアイドル気取りのバンド何かより、百万倍熱く・男気すら感じさせてくれます。一度ライヴ観戦を薦めますな。


・KINYA(BridgeOfTears)   

 
 ジュ-ダス路線のバンドとしては、関東最強・・・いや、日本最強といっても過言ではない、ジュ-ダスプリーストの魂を脈々と受け継ぐ、正統派へヴィメタルバンドのVo。

 レザースタッドに見を包み、言語道断に魂を締め付けられる、熱い楽曲にのせて、切りかかってくるハイトーンメタルシャウトは正に、日本のロブ・ハルフォード!。前フリなしにいきなり飛び上がるハイトーンボイスは必聴!。
 今んとこ、配布のCDR位しか音源が無いのが難点といえば難点ではありますけど。前回のライヴで、HIDE(G)が、DUELに専念するため脱退。しばらくは曲作り&、レコーディング準備で、次回ライヴはまだ先とかどうとか・・・。


 (検閲)で書いてましたが、「(検閲)」「メタル」でググって羅玉さんのサイト一発で見つけましたよw

HN:本名OKカイハンセン さんからのお便り

※大人の事情により、一部検閲を加えさせて頂きました。御了承ください。
カチャ    _,..从.;.-=o-_-- _ _,,__.  _  . . .
  ;y=ー( ゚?彡o.;;;__"- ドゥン ~~~~ ~~ ~
  \/| y |)     
         
             

玉袋のXXX大爆発!
5/17 鋼鉄コラム 第5回「トラウマロック・・え?。メタルちゃうの!?」

                        
                         BULE BLOOD/X

   行くも戻るも狂気の世界。詩人オウムの世界から逃げたは、メディア媒体の隷奴と化した感じがあるのだが・・・そのココロは如何なるモノだろうか?。ついでに、ソロのセルフカヴァーアルバムは、ボヨヨン伝説以外微妙だったぞ・・・大槻ケンジ。

 
 わかる人にしかわからないけど、とりあえず今は亡き、筋肉少女帯(大槻ケンジ)という事なのね?。今回の御題は。


 そういう事だ。筋少も以外に認知度低いが、十分メタルっ気あるバンドだったんだぞ、馬鹿テクだし・・・そこに被るオーケン(大槻ケンジ)の狂ったような詞の世界と、鬼気迫るような歌声が心地良いのだ。「パブロフの犬」辺りはその境地だと思ってるな。



 世界観はサヴカルチャー的で、ややサイケでもデリックもあり、80年代という、変革と創造の時代を代表するバンドだろう。


 音的には、シスターストロべリー以前(Gの橘高文彦の加入前)と加入後に大きく分かれ、前は天才ピアニスト三柴の腕が大暴れする、プログレっぽさもある、奇妙奇天烈だが、整合感のある、「スゴイ」サウンドだ。


 橘高加入後は、一気にメタル・ハードロック風味が増し、様式美的なサウンドや、メタルの名曲の使われたフレーズが曲に登場するようになった。

 例をあげると、サボテンとパントライン=KILLERS/IRON MAIDEN。イワンの馬鹿=ECLIPSE/Yngwie。ノゾミ=CRUSH&BURN/Yingwie。思いつくので今のトコこれ位か・・・。




 有名ドコだと「日本印度化計画」とかが、一般層に知れ渡って、「印度化計画のコミック的なイメージ」がかなり強いが(まぁ、コミック的でもあるが)、筋少の本質は「文学・狂気・サヴカルチャー」的な要素だろうなと思っているな。




 UFO・妄想・気狂・自殺・変貌・・まぁ・・・その他色々な要素が複雑怪奇に絡み合ってるね。流して聞くとそうでも無いんだけど、注意深く詞を聞いてみると物凄いしね。

 私的には、1st(仏陀L)収録の、孤島の鬼とかかなり好きだなぁ。頭の一文の、文学的な言い回しとか。アレを最初聞いた時は「別に・・・」だったんだけど、しばらくして聞きなおしてみたら「ガツン!」という感じで。


 橘高加入後は、即効性で強烈なインパクトを与える曲が多かったが、三柴時代は、ジワジワとくる感じの曲が多かったともいえそうだな。ギターの馬鹿テクとピアノの馬鹿テク・・・・どちらも甲乙つけがたい。



  で・・、興味を持った人にはどれから薦めたら良いと思う?。



 レンタル屋には、店によって充実してなかったり、してたり・・するが。一番のオススメは二枚組みベストの「筋少の大水銀」。もしくはベストの「筋少の大車輪」。



 アルバムなら、「エリーゼのために」「レティクル座妄想」「月光蟲」辺りが良いかもしれないな、「仏陀L」「シスターストロベリー」「猫と手袋」辺りになると、レンタルCD屋では滅多にお目にかかれんから、ブック●フとかの中古を漁るしかないな・・・。



 CULT&BESTも個人的には一押しだ。「再殺部隊」「北極星の二人」「1000000人の少女」「散文詩の朗読」等、名曲&迷曲勢揃いで、狂気と文学、メタル的な様式美、その他のエッセンスがかなり良い具合でブレンドされている・・・まぁ、筋少ヴァージンにはちょっい、刺激的かもだが。



 確かにBULUE BLOODや紅でのバスドラ連射は安定感あるよねぇ・・。今となっては、KATUJI(Gagoyle)に比べると見劣りしちゃうけど、「開拓者」として見れば、物凄い功績なんだろうねぇ。





 やはり、若さ故の暴走パワーがあったからか・・・。初期のエネルギッシュなのが一番好きな時代ではあるのだが。後期は・・・、各々の個性が強くなりぎて、力の分散が見え始めたか、という感もあるのだが、それでいて、高品質のクオリティを保ち、速度を落とさないのは、流石としか形容できないな。




 hideのソロとかも悪くは無いんだけどね、やっぱり私はXとしての方が好きだなぁ。



 まぁ、筋肉少女帯に近いともいえるのではないかな?。各々のソロやバンドよりも、筋肉少女帯としてまとまってる方が100倍好きだ。各人のソロやバンドも悪くは無いのだがな・・・・。


 元筋少勢といえば、特撮(大槻ケンジ)とか、XYZ→A(橘高史彦)だね。




 うむ。まぁ、何やかんやで、オーケン(大槻)世界観は好きなんだよなぁ。というわけで、話が脱線しきらん内に終わろう。




 じゃあ、次回はANTHEMとかLOUDNESSとか、ジャパメタバンドが主かな?。




 うむ。まぁ・・じきに聖飢魔Uとかも語っていきたいところだ。



NEXT→。



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