銀河の平和わぁ、我らが守るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!。
カっちゃん・・・・、貴女って人は・・、いきなり時代錯誤なネタを(´д⊂)。一応私達は設定上だと「中学二年生」って事になってるのに。上の人から色々と叱咤されても知らないよ?。
何故か私のキャラの方向性が、緒方●の声の似合う感じに進められていく以上、やはりああいった類の台詞を吐かねばならない。そう思ったから。最低だ・・・・俺。
ああ・・・またそんなネタばっかり(´д`;)。この先大丈夫かなぁ。むしろメタルと全然関係無いし、。
そうよそうよ!。一応敵ッ娘。内でも一・二を争うコンテンツ文章の長さに対して、中身とお便りが伴ってないんだから。関係無い話でお茶を濁してる場合じゃないのよ!。
・・・・・・・。カっちゃん、何か言った?。
いや?。私は何も。伊吹嬢が生足だったら・・・と、今更に妄想を繰り返していた所だが何か?。
わかっちゃいないのよ!。NE●V職員のあの白タイツが逆にそそるんじゃない!(;´д`)。
はて・・、貴公の方こそ、何かもそもそと囁いていないか?。
ううん・・?。ゾンビ‐DAWN OF THE DEAD‐を回想しながら、本能に従うだけのゾンビ達と、閉じ込められた環境で、生き残るよりも己の欲望のためだけに、略奪と戦いを繰り返す人々の群れ。
果たして汚れ無きゾンビと、欲望に支配されている人間達。どっちになるのが幸せなんだろうとか、色々と思い返してたワケですよ。二週目みたくてたまんないし。
という事は、もう一人。我々のほかにいるという事か?。
そう!そうなのよ!。もっとアタシを見て!舐めるように目で犯して頂戴!。
うっわぁ。私そういうの苦手なんだ・・・薄気味悪い事いわないでよ。
ちよっと!アタシはここよ?。ちょっと、無視するならもっと、端歩きなさいよ!。
う〜・・・カっちゃんが変な事いうから寒気してきたよ。今日は先に帰るね。
まて、私も親友に頼まれている某王子様のラジオをとらなければならんので、一緒に帰るぞ。タイマーをセットし忘れてしまったのだ。
SE;ドアの閉まる音ガチャン、バタ)
ふふ・・、貴女達がその気なら、アタシはブッシュになってやるわ!。権力と肉体で力を誇示してやるわぁ・・・、ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(´д`)・・。
さぁ!卑しいアタシの姿を目に焼き付けて!もっと私をみてぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええええええええええええええええええ!。
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